時間への投資

自分の1時間の価値と向き合おう

自分の時間の価値を知らないまま生活していると無駄な節約をして、チャンスを掴むことができなくなります

時間の使い方は人それぞれで、経済的な豊かさという面で判断する話ですが、経済的な豊かさが精神的な豊かさや身体的な豊かさを造りだすことが可能な側面もあり、自分のみならず他人の豊かさも創造することが可能となる部分もあります。

これを機会にここで今の自分の時間価値と向き合ってみましょう。

今、低かったとしても日ごろの生活活動の中で取捨選択をすればきっと未来の時間単価アップにつながるでしょう。

 

時間単価の計算方法

時間単価と一言でいってもその枠組みでいろいろあります。

たとえば、お給料をもらっている間の時間単価なのか、それともお給料に限定せず副業を含めた労働時間中の時間単価なのか、寝る時間も含めた1年間の時間単価なのか。

今回は、寝る時間を含めた1年間の時間単価について考えてみましょう

2018年9月~2019年8月の1年間にdodaエージェントサービスに登録した人の平均年収データでは、20代の平均年収が345万円・30代の平均年収が442万円です。

中央値ではないので、注意が必要ですが分かりやすい数字で400万円を例にします。

年収が400万円の1時間当たりの時間価値

1年間の時間は、
24時間(1日) × 365日 = 8,760時間 です。

400万円 ÷ 8,760時間 ≒ 456円

 

寝る時間も含めると456円です。意外と低いですよね・・・

起きている時間に限定するともうちょっと変わります

 

年収が400万円の起きている1時間当たりの時間価値
(1日平均7時間の睡眠時間の人の場合)

1年間の時間は、
17時間(1日) × 365日 = 6,205時間 です。

400万円 ÷ 6,205時間 ≒ 644円

せっかくなので皆さんもスマホの電卓で自分の時間価値を計算してみてください。

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時間価値のモノサシを使って行動の取捨選択をしよう

時間価値の計算ができたら行動の取捨選択をしましょう。

分かりやすいものでいうと通勤時間です。

通勤で毎日2時間使っている人は、1か月で20日通勤すると40時間消費することになります。

40時間消費すると、
40時間 × 644円 = 25,760円

30分の人の場合は、この4分の1になるので、6,440円

2万円くらいの差になります。

つまり、2万円高く払って近くて綺麗な場所に引っ越した方が経済的には合理的という結論になります。

他にも、掃除はお掃除ロボット、洗濯はドラム式洗濯機、食器洗いは食洗器など自分の時間単価と比較すると高いけど買った方が生活は豊かになるものは沢山あります。

ただ、これは自分に時間価値というモノサシがあって初めて判断できるものになります。

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時間が無いと失われるのは経済的豊かさだけではない

 

時間が無いと失われるのは失われるのは経済的な豊かさだけではありません。

当然に、その時間に使った体力もなくなるし、その時間があれば過ごせた大切な人との時間も失われます。

反対に時間があれば、余った体力を副業などに使ってさらに時間価値をあげて再投資できますし、大切な人と過ごすことで精神的な豊かさも得ることができます。

お金も時間も増やすとき複利の効果があります。
1日でもはやいほうが良いに決まっているので今日から無駄な時間とはさようならをしましょう。

good life!

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