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投資信託の感想を親戚から求められました

投資信託について感想を親戚から聞かれました。金融商品の話はある程度リテラシーがある人でないと話しずらいということがまずあります。その親戚は株式取引の経験が数年あり少しばかりはあったので話すことができました。

それでも尚、自分だったらどうするかということと一般論を伝えるにとどまるのがベストだと思います。親戚といっても他人の資産なので責任を負うことができないというのが大きいです。

今回の投資信託はどんな商品だったのか?

ゆ〇ちょ銀行で紹介されたそうで、野〇証券の6資産分散型の投資信託ともう一種類ゆ〇ちょ銀行のグループで組成されていると思われるネーミングのファンドでした。

結論から

結論としては今回はどちらのファンドを購入するのも自分はしない。と伝えました。

なぜそのような結論になったのか

いろいろな前提は割愛しますがポイントとなったのは、
分散型(バランス型)投資信託でリスクが抑えられていたこと
買付手数料がどちらも1.0%超かかっていたこと
信託報酬がどちらも0.6%超かかっていたこと
だと私は思っています。

SBI証券で類似の商品を親戚に見せて話をしました。実際にみせたのがこちら

バランス型で手数料が低いのを優先して検索をしました。
買付手数料が“なし”です。この時点で1.0%超の損が確定します。
信託報酬は、0.15%超です。0.6%超と比較すると最低でも3倍は損をすることになります。

商品が低リスクであることを考えると必然的に低リターンとなります。
低リターン商品においては、この手数料の差は大きいです。
また長期で保有することを考えると信託報酬分の利益差はどんどん開いていきます。

以上の観点から経済合理性はあまり見えないので私だったら絶対に買わないと伝えました。

もちろん、経済合理性だけで経済がなり立ったりするわけではないと思っているのでその観点だけでは、と伝えています。

ちなみにちょっと過激なことをいうと、手数料がぼったくり商品で知識がない人間から甘い汁を吸うもののように思います。皆さんも知識を身に着けてできるだけいい商品を選んでくださいね。