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契約者貸付で資産運用

契約者貸付で資産運用にトライ

生命保険には契約者貸付という制度があります。保険の種類によって貸付が可能かどうかは異なりますが、いわゆる積立型の生命保険の多くは契約者貸付が受けられます。 この契約者貸付の仕組みを利用して資産の運用にトライしてみたいと思います!

話は簡単借りたお金を運用するだけ

借りたお金を運用するだけと簡単に言うと、ヤバいやつだと思うかもしれません。それだけだと自分自身も直感的にヤバいかもと思ったりします。
ただやっていることは簡単で、銀行と仕組みとしては同じようなことをします。
つまり、低い金利でお金を借りて、それより高い金利で貸し付ける。そしてそのサヤを利益とする。ただそれだけです。

銀行の例を具体的な数字を用いてみましょう。
銀行は、私たち預金者から預金を集めます。これは銀行からすると私たちから借りるということになります。
今だと0.001%で銀行は私からお金を借りている状態です。
そして、そのお金を企業へ1.0%などで貸付や債券の購入をしその利率のサヤで利益を出しているのです。
めちゃくちゃ利益があるじゃないか!とお思いになるかもしれませんが、
実際には、銀行は預金者のお金をすべて貸付や債券に回しているわけではなく、準備預金制度に基づき日本銀行へ預金を一定の割合無利息で預け入れているため、預金者と貸付先・投資先の利率に差があるのは仕方がないことなのです。

2019.06.06 三菱UFJ銀行の普通預金金利

早速借りて投資しました~銘柄の選び方は?

さっそく、契約者貸付制度を用いて資金を借り、投資へ回しました。
借入の利率は、3.00%
投資先は、ホンダ(7267)です。

ホンダは、今日は2760円で取得し、配当利回りは約4.04%です。

銘柄を選ぶ際に考慮する点はいくつかあります。
当たり前に、利ザヤがある銘柄
上場廃止等になり、株式が紙くずにならないと思われる銘柄
配当の継続可能性がある銘柄
etc.

この裏技の推奨銘柄
借入の利息よりも配当利回りが高い銘柄で、値上がり見込みもある銘柄そして配当が継続しそうな銘柄です

見落としがちの注意点

じつは、この方法には忘れがちの注意点が2つあると思っています。

1つ目の注意点は、契約者貸付の利息は複利の日割りということ
2つ目が、配当には、税金がかかるため配当分を利ザヤを出すうえでの計算に含める必要があるです。

この2点に注意すれば、比較的リスクが少ない資産運用が可能となり皆さんを豊かにするのではないでしょうか。
価格が下落すると、売却が難しくなるかもしれません。売却するとせっかくの計画が崩れるし、売却せずに保有し続けると複利の利息が増えていきます。その意味では、ホンダは四半期で配当の支払いを受けることができますので、仮に価格が下落したとしても、配当さえ維持されれば利息分だけでも返済し、長期で持っても損はしなくなると思います。みなさんにあった銘柄が見つかりますように!

契約者貸付の運用成績

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