税金のこと

確定申告のID・パスワード方式◎マイナンバーカード不要!

所得税確定申告のID・パスワード方式

本日、平成31年1月4日から国税庁が、
平成30年分の確定申告書等作成コーナーを公開する予定です。
現在8時ちょっとすぎ時点では、まだ公開されてないみたい。
国税庁のサイトはこちら

年末年始で暇なときに公開してくれたらいいのにと思うのですが、
なにかメンテナンスがはいったときに誰も対応できなくなるから
休み明けの4日にしているのでしょうね

さて、私はここ数年自分で確定申告をしているわけで、
その理由は、毎年新しい学びや発見が以外とあるからです。

平成28年分のときが、外国税額控除に挑戦し
平成29年分のときが、所得税と住民税の異なる申告方法の選択

そして、今年行う平成30年分の確定申告では、
①電子申告のID・パスワード方式
②クレジットカード納税

上記の2つに挑戦したいと思います。

①電子申告のID・パスワード方式
これまで、個人が電子申告を行うには
マイナンバーカードとカードリーダーが必要でした。
↓カードリーダーはこんなやつ​

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ところが、マイナンバーが普及していない背景から当然電子申告も普及していないようで、
マイナンバーが普及されるまでの暫定的な措置としてID・パスワード方式が導入されるようです。

さてID・パスワード方式とは、その名前の通り、
IDとパスワードを用いて電子申告をするわけですが、このIDとパスワードの入手には一手間必要です。
税務署にいくこと!
これが必要です、税務署にいって本人確認をすることで交付がされることになっています。
そして税務署は土日祝日は開いてません!
そのため、土日休みのお仕事の方で、今日がお休みの方は今日行くことをおすすめします
※国税でのみ交付されてます、都道府県税事務所や市区町村の税務課では交付していないので間違えないように気を付けてください

最後に個人的におもうこのID・パスワード方式のメリット

カードリーダーを購入するコストがかからない。
これくらいではないかなと思います。
なんとなくもう数年したらPCにこの機能がデフォルトになったり、マイナンバーでの電子申告方式以外の方法が生まれたりする気がするので、そのつなぎとしてありかなと思います。

②クレジットカード納税

これは全くの名前のとおり、クレジットカードを用いて納税することができる仕組みです。
クレジットカード納税のメリットは個人的には2つ、
1.クレジットカードのポイントがつく(クレジットカードによって異なるみたいです)
2.パソコンの前から納税ができる。

1.クレジットカードのポイントがつく(クレジットカードによって異なるみたいです)
クレジットカード納税はクレジットカード会社のポイントが付くようです。
ただし、この納税方法は国税庁が外部に委託しており、その委託先へ手数料がかかります。
そのため、手数料をポイントが上回った段階から利益が発生することになるでしょう。
​​クレジットカード納税時の手数料計算サイト
このリンクを使うととても簡単に手数料を計算することができます。
納税前につかって、みてクレジットカード納税にするか、直接納税にいくかを検討しても良いでしょう。

2.パソコンの前から納税ができる。

通常の納付書での納税は郵便局や銀行、税務署で行う必要があるため、
サラリーマンなど日中の時間の都合がつかない方には本当にありがたい制度だと思います。

ものごとはメリットもあれば、デメリットもあります。
たとえば、1.の手数料がかかるのもそうですし、
クレジットカード納税では納税証明がでるまで3週間ほどかかるようです。

スマホで確定申告も今年からはじまるみたいなので、ご自身で確定申告をしたことが無い方は是非!
国税庁のサイトってものすごく簡単に確定申告できるな~と感心してしまうくらいの出来ですから!

確定申告について、紙媒体で学びたい方
このシリーズが自分の中では結構な学びになりました。

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